メディケアコラム

【50代女性】食事以外の3時のおやつが習慣になり体重増加。夕食を控えるよう調整していますが体重が全く下がりません。

子育てが落ち着き年々体重が増加…夕食を減らしていますが痩せません。どうしたら痩せますか?

ご質問内容:50代・女性・専業主婦のお悩み
子供も手が離れ、時間のゆとりも出来たのですが、食事以外に3時におやつを食べるのが習慣になって、最近、体重が増えてしまいました。

買い物以外は、家にいることも多いので夕食の際、ごはんは食べないようにしておりますが、主人は晩酌し、軽く食べるくらいで少し残すため私が食べてしまいます。結局、全然、体重は変わりません。

どうしたら良いのでしょうか?


ダイエットカウンセラーがお客様の悩みに徹底回答!

「カウンセラーりんごあめ」の回答
時間のゆとりが出来、生活のリズムや食習慣が変化したのですね。家族の残した食べ物は上手に翌朝に食べて頂いたり、煮込み直したりしてアレンジして食べてもらうのは如何でしょうか?

自分が食べたいと心から思うモノでないものを食すのは恐らくそんなに幸福満足度が高くないのでは?と思います。あらかじめ量や品数を減らし、足らなさそうな雰囲気であれば翌朝用に仕込んだもう一品を出してみるなど、全体量を見直す必要もあるのかもしれません。

 
3時のおやつは恐らく召し上がりたいモノだと思われますのでそちらは我慢せず食べましょう。
でも食べ過ぎには気を付けて下さいね
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※カウンセラーメッセージ

歯についたって食べるのだ!

 
「カウンセラーにぎりめし子」の回答
これまで慌ただしくしていた育児が落ち着き、ゆとりができたことでかえって暇をもて余し、おやつタイムができてしまっているのですね。

また、ご主人様への夕食も、多めにご用意されているのですね。気分転換にも、パートに出るのもいいかもしれません。でかけたり、身体を動かすと、食に走らず済むかもしれません。
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※カウンセラーメッセージ

米はにっぽんのココロ!
 
 
「カウンセラービアガー殿」の回答
人はみなそれぞれ違います。
機械やモノではないので体質というものがあるのです。ご主人のペースではなく、ご自身のペースを作りましょう。自分はどういうタイプなのかを知ることです。

そして合ってきたらやれることから始めていきましょう。なにか難しいことを言っているのではなく、貴女の趣味を探してみましょう。必ずなにかあるはずです。
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※カウンセラーメッセージ

もう一杯! 生 一 おかわり~
 

「カウンセラー腸内隊長」の回答
子育てをしている時期は、朝から晩まで子供中心の生活で自分のことが後回しになり、食生活も結婚直後は、ご主人が好きなメニューから子供が生まれ子供が好きなメニューになり、子育てが終わると自分の好きなメニュー
になる方が多いと思います。
 
ただ、3時~4時あたりのおやつの時間だけは子供中心の頃と変わっていない方も多く、子供がいない分、量は少なくても食べ続けてしまっている方も多いのが現状です。
 
食生活も年齢によって変化させていくことが好ましく、子供中心の頃は肉料理が多くなる家庭も、夫婦2人の食事に変わったあたりから、品数が多い家庭の場合は、小皿に盛り付けすることで、ご主人の残り物も少なくなると思います。
その他、ワンプレートに盛ることなどもお勧めですが、一番重要なこととして、健康のために食事内容に変化させることです。
 
腸内環境を改善するためにも、お魚のメニューを増やしたり、海藻やキノコ類なども多めに食べることで、腸だけでなく、血管年齢も若返ります。体重だけ減らすのではなく健康や美も更に良い方向へ改善することが良いと思います。
 
そして、ご主人が夕食を残した場合も、寝る前なので次の日に食べることもお勧めですので出来そうなことから始めて下さい。
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※カウンセラーメッセージ
きのこ、海藻、ねばねばね、おからパウダー、ヨーグルト~♪ 腸内細菌元気だぜ!
 
 
「カウンセラー里いもニッコろ」の回答
時間にゆとりができるとついお菓子に手が伸びてしまいますよね。まずは、お菓子の内容を見直してみませんか?
ご主人様があまり食べないようであれば作り置きしておいて、その時食べる量だけ用意し、残りは次の日に食べるようにしてはどうでしょうか?無理にその日に食べきる必要はないですよね。作る量自体を減らしても良いと思います。
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※カウンセラーメッセージ

群馬の畑からやって来た!!!
 
 
「カウンセラー宝・マドレーヌ」の回答
お子さんが大きくなりご主人とお二人の時間を楽しんでらっしゃるようですね。
しかし、規律があったほうが身体の納得する食べ方ができます。
まずは三食野菜とたんぱく質をキチンと摂ってみてください。
その上でご自身がお腹が空いたかどうか確認してみてください。
 
お腹が空いていないのに3時になったら食べるなどの習慣を改善しましょう。
まだまだお話したいことがたくさんありますので是非一度ご来院ください。
いつまでも美味しく食べて楽しい人生を送りましょうね。
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※カウンセラーメッセージ

甘い物が大好きでもヤセられるのだ!!


「カウンセラー・ここりん」の回答
子どもから手が離れ、時間にゆとりができたものの、体重が増えたまま変わらず、どうしたらよいか分からず困っているのですね。
 
●3時のおやつ
ダイエットを始めるとおやつはいけないものと考えてしまう方が少なくありません。しかし、必ずしもそうではありません。おやつを上手に活用することはダイエット効果を高めます。おやつを適度に摂ることで、空腹感を和らげ、次の食事を食べ過ぎてしまうことを防ぐことができます。でも、食べすぎてしまっては逆効果ですね。おやつには、ナッツ(5粒程度)やハイカカオチョコレート(1欠け)、果物(半分以下)はいかがでしょうか。
 
●家にいることが多い
買い物以外は、家にいることが多いのですね。家事をされていたら、1日はあっという間に過ぎてしまうかもしれません。そんな中のひと時に、テレビを見ながら無意識的に何かを口に運んでいませんか?「ながら食べ」は、食べたことが記憶に残りにくいために、つい1日の摂取カロリーが多くなってしまいます。食べているときはよく味わい、何を食べているのか意識するだけでも次の食事摂取量が減ってきます。
 
●夫の食べ残し
主婦をしているとどうしても家族の食べ残しを食べる役割になってしまいますね。しかし、誰が何を残すかは分かりませんし、自身の食事をあらかじめ用意していることもあるでしょう。そうした場合に、思いもよらずバランスが崩れてしまったり、余計に食べてしまったりしてしまわないでしょうか。できることなら、バランスや量を考えた食事を摂り、家族の食べ残しは、保存できるものは保存し、できないものは処分する方が良いでしょう。どうしても、食べ残しを食べるのであれば、食べ残しを中心にバランスや量を考えて、足りないものを補うように作り置きしておいた料理を追加していく工夫をしていくとよいかもしれません。
 
いかがでしたか?
家にいることが多い主婦でもダイエットのためにできることはたくさんあります。もし、ご自身でなかなか思い浮かばなかったり、続けることが難しかったりする場合は、ぜひメディケアダイエットにご相談ください。栄養士や心理カウンセラーが悩めるあなたを全力でサポートします!
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※カウンセラーメッセージ

病は気から 肥満も気から あなたの゛こころ″にアプローチ!


「カウンセラー・ぬかどこさん」の回答
子育ても一段落して、時間の余裕が出てこられたのですね。
 
今まで忙しかった分、時間の余裕が出ても逆に何をしたらよいか分からないことはありませんか?
暇になったら、あれもしよう、これもしようと思っていたのに、今は気が抜けてしまったようになっていませんか?
 
今まで子育てお疲れさまでした。これまで頑張った分、これからはご自分のために時間を使っていきましょう!
 
一度カウンセリングにいらっしゃれば、現在の状況から、どこを変えていけるか、ご一緒に考えていきたいと思いますので、是非ご検討ください。
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※カウンセラーメッセージ

乳酸菌の宝庫。毎日混ぜなくても生きてます。
 

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