メディケアコラム

ダイエットは運動量に応じたカロリー摂取を

年齢によって、必要なカロリーや栄養素は変わっていきます。
乳幼児期から学童期には、成長に必要な栄養素をまんべんなく食べることが大切です。
この成長期には、骨量が不足しないためのカルシウムが欠かせません。
また、思春期に注意すべき点は、ダイエットを意識し過ぎたカロリー不足で成長不良に
ならないようにすることです。
一方で、ファストフードや菓子類、清涼飲料水などの嗜好品を口にすることが増え、糖
分や脂肪を摂り過ぎる危険があります。カロリーの摂取が多過ぎてしまうと、脂肪細胞が増加する
可能性があります。太っている人ほど、脂肪細胞の数は多いといわれます。
一度できた脂肪細胞の数は減りません。ですから、太りやすい体質にならないためには、
できれば、この年代からの注意が必要になります。
厚生労働省が定めているエネルギーの摂取基準を見てみましょう。
同じ年代でも、身体活動レベルによって、差が出ていることが分かります。
これは、仕事はもちろんですが、プライベートでどの程度、体を動かしているかに
よっても変わってきます。



※この記事は、メディケアダイエット代表岡田眞の著書「太らない体質は食事がつくる」
 (2014年)をWebにて転載したものです。

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