メディケアコラム

腸活シリーズ第6弾 ポッコリお腹にサヨナラ!腸腰筋で排便力を高める方法

 

 
これまで、便の材料になる食物繊維を摂ること、善玉菌を増やすために発酵食品を摂ること、そして腸活を続ける事が重要であることをお話してきました。今回は腸内の便を出すことにフォーカスしてみたいと思います。
せっかくよい便を産生してもそれをすっきり出すにはインナーマッスルである腸腰筋が働いていることが必須です!
 
腸腰筋て何?
 股関節と骨盤の深部にあるインナーマッスルであり、おもに腸骨筋と大腰筋という筋肉を合わせた総称です。歩行時に足を前にけり出すのに使われますが、腸のぜん動運動にもこの筋肉が関わっているのです。そして腸腰筋は姿勢を保つ働きがありますので、その筋肉がゆるむと姿勢が崩れお腹が突き出た状態になります。30代から急速に衰えが始まるので、最近ポッコリお腹が気になるわ~という方は腸腰筋の衰えのせいもあるかも知れません・・・!
 椅子に浅く座って背筋を伸ばし、膝をぴっちりつけた状態で3分保てますか?それがきついと感じる方は、トレーニングをお勧めします。
 
大切な腸腰筋。どうやって鍛える?
腸腰筋は深部にあるため、マッサージすることが難しい筋肉ですので、負荷をかけたり、ストレッチや軽い筋トレを少しずつでも続けることが必要です。ここに簡単にできる方法をご紹介します。
 
その①
  1. 両足を肩幅程度に開いた状態から、両腕を頭の後ろで組みます。そこから片足を膝が90度になるように一歩踏み出します。
  2. もう一度①の姿勢に戻り、次は反対の足を踏み出します。1日5回から始めてみましょう。このとき足は両足とも平行になるように、膝が開いてしまわないように注意しましょう。
その②
  1. まずイスに座って背筋を伸ばします。
  2. 両ひざの内側にハンカチを挟みます。この状態から8カウントで「ゆっくり」立ち上がるのです。「ゆ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っくり」です。
  3. 立ち上がったら、今度は8カウントでゆっくり座ります。
 
これでしたら、毎日つづけられるのではないでしょうか?頑張ってダイエットしているのに最近停滞気味だわ、というかた、ぜひ上記のトレーニングを取り入れてみませんか。涼しくなってきたところですので、スタートするなら今!ですよ!

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