肥満外来・ダイエットクリニックならガマン・頑張り不要なダイエット・東京のメディケアダイエット

薬剤師は、代表の岡田一人ですが、メディケアダイエットのプログラムは、薬剤師の観点からスタートしました。

そんな私は、７６歳。

体脂肪は１２％。

何歳になっても健康を維持しながら、私の人生の生きがいでもある「ビールを飲み続ける！」

ダイエットというと、皆さん、食べ物を減らしたり、糖質制限したり運動やエステなど様々経験 された方も多いと思います。人間にとって「食」に対して何かしらの制限をつけて食べていれば いつかは、ストレスに感じます。

私は、ビールが大好きで家で飲むときは”1.5ℓ”くらいですが、週２～３回くらいは夕食が、 外食になることも多いのですが、”中生５～６杯”くらい飲んで、天ぷらやフライドポテトなど揚げ物が大好きなので、１品以上は食べてしまいます。 あれを食べて、これは食べてはいけない、そんなことを考えたことは、今までありません。野菜から食べたり、旬の食材を食べるなど意識するときもありますが、いつもでは、ありません。

ダイエットのために、食事をしたり、運動をするから長続きしないのです。 私のように、自分のために何が目的で何がしたいのか！これが重要なんです。 芸能人でも、自分のために、美を意識し、食事や運動を日常生活に取り入れているのです。 皆さんも同じです。自分のためにできることを続ける。それだけです。

私たち栄養士はそれぞれ栄養士プラスαの知識と経験をもっています。ですので、単純に栄養バランスの良いお食事を提案するのではなく、その方の生活環境や食生活に見合った、テーラーメード栄養指導を心がけています。

食事の内容、食べ物の好き嫌いなどを詳しくお聞きするのはもちろん、食事形態（外食か、自炊か、お弁当などを買うか）、家族構成（１人暮らしか、ご家族と暮らしているか、お子さんがいるかなど）や、お仕事をもたれているか、勤務形態はどうか（仕事の内容、シフト制か、夜勤が多いか）、などのカウンセリングを丁寧に行っております。背景や生活パターンを知ることで、よりその方にあった食生活や献立をご提案できるのです。

また、私たちは"実践"に結びつくよう、栄養素レベルのお話しをするのではなく、調理法やレシピ、スーパーでの買い物の仕方、外食の選び方など具体的な方法を ご提案しております。すぐに実行できて、続けやすい、患者様にあった方法で取り組んで頂くことで生涯続けることができます。

ご卒業された後も、無理なく続けて行けるよう、適した方法で習慣化を目標としています。

私たち心理カウンセラーは、ご自分としっかり向き合っていただくために、一人一人のお気持ちに寄り添って心のサポートをさせていただきます。

心が元気で満たされていれば、美味しく食事を摂りながら、健康に痩せることができます。ダイエットは自分としっかり向き合うことが成功の秘訣です。ただ体重を落とすことではなく、健康になることが目的です。

忙しい日々の生活からストレスが溜まり、そんな空虚な心を満たすために手に届きやすい「"食"に走ってしまう方」、「そんなに食べていないのに太ってしまうとおっしゃる方」「何を食べたらよいのか分からないと悩まれている方」が多くいらっしゃいます。

ダイエットを始めるとき、まず自分が本当はどうなりたいのか、本心と向きあうことが大切です。ありのままの自分を認め、好きになり、さらにもっと輝く素敵な自分になれるように、無理することなくダイエットに取り組んでいただきたいと思っています。

ですが、生活習慣や意識はなかなか変えられないものです。太っている自分を責め自己否定してしまったり、頑張っても結果が出ないことで焦燥感に駆られたりします。そんな時に、私たちがあなたをサポートし、ご自分を愛せるようにお手伝いさせて頂きます。