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メディケアコラム 2017年11月 4ページ目

ダイエットは運動量に応じたカロリー摂取を

年齢によって、必要なカロリーや栄養素は変わっていきます。 乳幼児期から学童期には、成長に必要な栄養素をまんべんなく食べることが大切です。 この成長期には、骨量が不足しないためのカルシウムが欠かせません。 また、思春期に注意すべき点は、ダイエット...

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野菜・海藻を食べないと太りやすい体質になる!? ダイエットのポイントは「代謝」

肉や魚を含む第2群も、カロリーという点からいえば高いのですが、第4群との一番の違いは栄養密度の高さ。栄養の密度の高いものほどカロリーが高くなっています。 参考記...

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ダイエット中は三食とらなくてもOK!太らないコツは"つじつま合わせ"

「朝食を抜いてはいけません」 「三食、きちんと食べなさい」 子どもの頃に言われていたこれらの言葉が、まだ、頭の中に残っていませんか?  でも、これは成長期の子どもに限ってのこと。 大人は、必ずしも「三食と...

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知っておきたい4つの食品群と必須ルール 

すべての食材は4つの食品群に分けられるという話をしました。 では、この4つの食品群から、それぞれどれくらいの量を食べれば、「バランスよく食 べて、健康に美しく」いられるのでしょうか。 まず、何がどのグループで、どれくらいを食べるのが適量なのかを...

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[一生モノ]ダイエットの食事はカロリーより栄養素をチェック!

それでは、食事を考えるときに、何を基準にすればよいのでしょうか。私たちがふだん口にしている食材はすべて、4つのグループに分けることができます。 【食材の4つのグループ】 ・第1群 牛乳、卵、チーズなどの乳製品 ・第2群 肉や魚、大...

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ダイエットの本質は体重を増やさないこと。体重を維持するポイントとは?

やせていない人は、「ダイエット=難しい」というイメージを持ってしまっていると思います。でも、意外とそうではありません。それほど難しいことはないのです。 やせていない方は体重が増えることをとても怖がります。「怖がる=ストレス」です。 <br /...

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すべてのダイエットに共通するリバウンドの原因とは?

「1カ月で10キロやせられる!」 「1週間で3キロの脂肪燃焼!」 といったダイエット広告をよく見かけます。 こうしたダイエットでは、確かに短期間で結果が出る場合もあるのかもしれません。 すっかりスリムになった体験者のビ...

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BMI値とは? 自分の肥満度を客観的に知る方法

自分が太っていると感じている人は、実際よりも多いといわれています。 一方で、それほど体重はなくても、内臓に脂肪がついている「隠れ肥満」の人が多いのも近年の特徴です。 身長と体重からだけでは、なかなか見えてこないのが肥満の怖さでもあります。 そこ...

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ありがち痩せられない原因②「偏食とお菓子」

太っている人に多いのは、偏食です。 ご飯類をあまり食べずに、菓子パンやスナック菓子を食事の代わりにしていないでしょうか。 「一口だけ」とスナック菓子の袋を開けたものの、食べ始めたら止まらずに、 空になるまで食べてしまう。<br /...

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ありがち痩せられない原因①「カロリーを気にしすぎ」

女性で多いのは、「たいして食事を食べていないのに太ってしまう」というタイプです。 主な原因の一つは「カロリーの気にし過ぎ」です。 カロリーだけを目安に食事を考えると、食べる量が極端に減ってしまいます。 食事をするときに、あるいはお...

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